上下顎4~4をインビザライン矯正後を想定したセットアップとクラウンレングスをすべてデジタルデータ上でおこない、 そこから最終補綴を補綴を想定したデジタル診断デザインをおこなった症例。 セットアップ後の状態を3Dプリンタモデルで造形した。