弊社代表 辻と、伊藤の執筆が先月に引き続きQDT6月号に掲載されております。
テーマは『"No more wax up" は本当に可能か?』-デジタル化を見据えた今後の歯科技工所の在り方- の中編になります。
今月は主に、IOSデータからの技工作業にモデルレスは可能なのか?
インプラント症例に用いるスキャンボディとは?
について解説しております。
よろしければ、是非お手に取ってご覧ください☆