７月５～７日に開催された第五回国際技工学術大会に参加するため、韓国を訪れました。

今回は第３５回日本歯科技工学会学術大会と併催です。

会場はソウルからKTXという新幹線に乗って約１時間、大田市。

１９９３年に科学EXPOが開催され、政府・民間の研究所100以上が集中している科学技術都市だそうです。

学会でしっかり勉強した後は・・・ソウルに戻り、おいしいごはんと買い物！！

カルビ専門店のカルビと冷麺でおなかいっぱいになった後はマッサージで体をほぐします。

３日間の過密スケジュールで大忙しでしたが、充実した時間を過ごすことができました。

GC大阪支店において、チタンセラミックに関するセミナーを行いました。

ケースプレゼンテーションのほか、チタンセラミック築盛実習とラスターペーストの築盛実習を行いました。

たくさんのご参加ありがとうございました。

福岡で開催された九州デンタルショーのGCブースにおきまして、ブースセミナーを行いました。

QDT2月号　「補綴プランニングにおけるラボサイドのテクニック」

QDT3月号　「スクリュー固定式上部構造における既製アバットメントの選択基準とインプラントプロビジョナルの役割」

QDT4月号　「インプラント上部構造マテリアルの変革　歯科用セラミックとしてのチタンセラミックの可能性」

の論文が掲載されました。

デンタルバイオビジョン　ホームページがオープンしました。

今後もよろしくお願いいたします。